だんだんと日差しが強くなってきました。

日焼けは しみ 小じわの原因です。

上手に防ぎたいですね。

 

お肌が弱い人は、直射日光をあびるだけで 赤み、かゆみを引き起こします。

しかし、日差しを予防するために使用した日焼け止めで、 逆にかゆみがおこる場合があります。

日焼け止めは、お肌に負担をかけない、お肌を保護してくれる、やさしい商品を使用したいですね。

 

どんなにやさしい日焼け止めをしても、

塗りもれがあっては、日焼けしてしまいます。

ムラなく均一に塗り広げましょう。

 

頬からこめかみと、額、鼻筋は骨格が出っ張っていて、紫外線が当たりやすく、シミが

できやすい場所です。

特に、重ね塗りが おすすめです。

 

 

 

長時間、外にいる場合は日焼け止めを塗っていても、UVカットの膜が汗や皮脂で崩れ

そのままにしておくと、日焼けしてしまいます。

汗をかく夏場は、2~3時間おきになど、

小まめに塗りなおす事が大切です。

 

身体に塗ることも お忘れなく!

実は、顔よりも 肩や胸元方が、UVを多く

うけています。

腕、手の甲、足の甲なども見落としがちな

部分です。

首の後ろ、髪の生え際、あごの裏もお忘れなく。